口実

masumi_color2006-08-30

ちょーどーでも良い事なのですが、相当以前に電池がなくなって止まった目覚時計。しかし時間が分からない時、思わずその目覚時計に目が行く。止まってたのに気付き、携帯電話機を見る。学習能力を問われるくらい同じ失敗を繰り返し発見してしまった。すげーちょっとずつ進んでる。1週間かかって1時間・3日かかって10分進んでおりました。もうそろそろ完璧に止まったかな。と思われ…。
携帯電話機に目覚時計機能が付いてからと言うもの、目覚一筋で活躍してきた時計に振り向かなくなったものです。今までこのうるさいじりじり目覚に幾度と無く助けられて来たのに、針も止まって薄ら埃をかぶっている姿を見ると少し切なくなるところでざいます。
目覚時計の機能に『音選択』とかあって、気分でダウンロード出来たりしたらいいのに。去年かそこいらに『逃げる目覚時計』と言うものをニュースで見たけれども、“広い部屋前提”じゃん。この4畳の部屋なら何処に逃げられたって一発だもんね。