空白の一ヶ月間

masumi_color2006-08-07

父親から『最近日記の更新ないんだけど、ちゃんと生ぎでらのが??』と連絡を頂きました。masumiさんは答えました。『生ぎでらよ〜』
なんと活気の無い、素っ気ない返事なのでしょう。お父さんごめんなさい。
この一ヶ月、何も無かった訳でもないし、日記を書く事が面倒になった訳でもないのです。生きていれば一日何かしらの出来事があります。
仕事が休みなのに特に出掛ける用事も無く、かと言って部屋の掃除や洗濯をするでもなく、ただただテレビをぼぉうっと見て、お腹が空いたら何か適当に口にして…例えばこんな風に一日中ぐうたらだらりと過ごして居りましても『今日一日はげしくだらしない一日を過ごしてやりましたよ!!この野郎!!!』と書く事が出来ます。しかし、どこかで誰かの目にして頂けていると思ったら、『そんな事書いたって面白くないもんなぁ、だからなんだよって日記になりそうだ。今日はやめとこ。』と思いだしてから一ヶ月。書けなかったぁ(-公- )そう考えたら日記なんか余程の出来事が無い限り書けないのではないかと。
一ヶ月経って気付いちゃったの、masumiさん。そんなの関係ないって。遅かったなぁ気付くの。気負い?わかりませんけれど、何のために始めたはてななのかって考えたら、本当に好奇心・興味で始めた事ですし、そんな対した理由等無かったのです。思った事書いて良いのに(多少自主規制はしておりますが)、何を緊張していたのだ、しかも急に。馬鹿。

と言う訳で只今パスタフェア中。