本当にさよなら。

朝。動物霊園へ電話。供養してもらう。
ファンタをタオルで包んで鞄に入れ電車に乗って動物霊園へ。
受付⇒支払い⇒お焼香…淡々と事は進む。
火葬には立ち会えないので、後日ファンタを迎えに来る。
ものの10分で最後のお別れ。もうこのモフモフの毛には触れない。でも、人がたくさんいるので長居も出来ず帰る。
鞄が軽い。
鞄が軽いな、ほんとに。