ロクジカンマエノコト

仕事が終わる。スタッフ皆で飯でも食べようと言う話になる。偉い人達は先に出てお店へ向かう。ボクともう一人のスタッフは仕事場を片付けて、後から追いかける。場所がわからないので、先にお店へ行った人に電話をする。道順と店名を聞き、いざ行かんとす。しかしボクはそこで『お前はとりあえず大丈夫だから』と告げられる。
『なんでですか?』等聞き返せる訳もなかったので、『わかりました』と聞き分けだけでも良いふりをした。
一人電車で移動中、お腹がなる。悲しくても寂しくてもお腹は空く。
と言う本日お昼の話。

さぁ鶴見へ行こう。