ふりきれちゃった

重さに負けて紐が段ボールに食い込む程、その紐を括っているプラスチックの把手が割れて飛ぶ程、重いものを持ち、歩く度に段ボールの角が太ももを強打。時間の経過と共に握力はどんどん無くなり、殆ど意地で握っている状態。顔面から湯気を出しながらスタジオに駆け込むも予定時刻に間に合わず落胆の色をかくせなかったmasumiさん。その状況を知ってか知らずか「何で間に合わねぇんだよ」と言う周りの空気に驚愕。
泣いたね。そして脳に血がのぼったね。気持ちが落ち着くまで人と喋らなかったね。
いけないとわかってやんわり呪った。愚痴ってさーせん。