脳がしょわしょわする。

此処2、3日自動販売機に入れる100円玉が認知されずにおつりのポケットにぽろりと返って来ます。悔しくて、違う硬貨には変えずに、何回か入れ直すとまるで妥協したかの様にことんと入って行くのですが、うちはこんなにもいい子なのにどうして自動販売機に嫌がらせをされているのでしょう。飲料水の自動販売機だけでなく、地下鉄のきっぷ販売機もそうです。脇の扉がぱこっと開いて駅員の方がぽこっと顔出して「お金もっかい入れてみて?!」とか。「おい、タメ口か。」とつい怒りの矛先が違う方向に向かいそうになるです。硬貨が認知されない事に苛々している自分を一瞬忘れそうになります。でもそれを忘れられていても次はその駅員の方の接客態度に苛々?月子がクラウチングスタートでこちら側目指してダッシュしています。致し方のない事です。わかってるですけど、苛々苛々。